出会った当時のあなたの年齢と夫(妻)の年齢
私が34歳で妻は28歳です。
出会いのきっかけ
出会いのきっかけは婚活パーティーに行ったことがきっかけでした。
私は離婚をして5年になりますが、仕事も忙しくそれなりに一人の生活を楽しんでいました。
ある時友人と一緒に飲みに行った時、子供の話になったことがきっかけで自分も子供をいつか欲しいという思いがあったのです。
それでも仕事が忙しくて出会いもない現実に少し焦りを感じ、婚活パーティーに応募してみることにしました。
私は話も上手くはないですし初めての婚活パーティーだったので、ほとんど一人でいる時間が多かったのです。
その時声を掛けてくれた女性が妻でした。
初めての婚活で緊張していた私に声を掛けてくれたことがきっかけで、仲良くなってカップル成立することができました。
どうやってアプローチした(された)?
婚活パーティーで一人でいた私に妻が声を掛けてくれたことがきっかけです。
初めは何気ない話をしていましたが、初めから何となく気が合うような気がしていました。
ほとんど他の人と話をすることもなく、2人だけで多くの時間を話していたので、お互い何となく気が合ったのだと思っていたのだと思います。
2回目のフリータイムの時も自然と話をし、終始ずっと2人で話していたので、結局は他の人とはほとんど話すことはなかったです。
本来ならいろいろな人と話をした方が良いと思ったのですが、彼女も他の人の所には行く気配がなかったので、最期まで2人でいたました。
婚活パーティーの最後に私が妻に告白をしたことによって、カップル成立することができました。
告白はどんな感じでした(された)?
婚活パーティーの最後に告白して終わるのですが、妻しか話をしていないので必然的に妻に告白をしました。
もちろんカップル成立する自信もありました。
付き合った感想
付き合ってみると婚活パーティーの時とは違った一面を見ることができるので、彼女の良さを再確認することができました。
お互い子供はいなかったので、バツイチ同士でまた恋愛からスタートすることができました。
初めに付き合うことは自然な流れて合意しましたが、結婚のことになるとお互い二の足を踏みます。
やはりバツ2になると何だか失敗感が大きくなるイメージがあったので、お互いが次の結婚は絶対に失敗したくない思いが強かったです。
結婚願望はありつつも、お互いタブーな話となっていきました。
それでも彼女との恋愛は久しぶりにドキドキすることもあったので、純粋に楽しむことができて良かったです。
バツイチになって失敗した経験を踏まえて、お互いを気遣うことができたのが良かったと思います。
印象に残っているエピソード(最も嬉しかったこと)
お互い付き合っている時はとても幸せなカップルでしたが、将来のことを考えると不安になっていました。
バツイチ同士で一度結婚を失敗しているので、次の結婚には慎重になるのは当然です。
それでも彼女との恋愛は幸せに過ごしていました。
ある時結婚の話題が暗黙の了解のようにタブーになっていた時、彼女の方から結婚について話をしてくれました。
過去の結婚の話は聞いたことがありませんでしたが、結婚について真剣に考えたいと言ってくれたのです。
私も結婚には不安を感じていましたが、いつかは彼女と結婚したいと思っていました。
彼女が不安に思っていることを知っていたので、私からは結婚の話をしなかったのです。
それが彼女の方から結婚について話をしてくてた時、私はとても嬉しくなりました。
もちろん結婚に向けて話を進めていくつもりです。
付き合うときの注意点
私たちはたまたまバツイチで子供がいなかったので、恋愛を楽しむことができました。
それでも結婚に対してはお互いが失敗していることもあり、不安に思っていたのです。
バツイチになった経緯は人それぞれですし、理由を聞いたとしてもどうすることもできません。
これから先2人でやっていけるかが重要ですが、バツイチになるとその自信が失われているので注意した方がいいです。
私も自信もバツイチになってこれほど結婚に不安を感じているので、女性にとってはもっと不安を感じていると思います。
バツイチで付き合うということは、その先にすぐ結婚がチラつきます。
今度こそは失敗しない相手を選ぼうと慎重になりすぎると、余計にギクシャクするので自然体で付き合うように注意しましょう。
ちなみに、私はマッチドットコムを利用しました。
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