当時のあなたの年齢と彼氏(彼女)の年齢
私が23歳で彼氏が25歳
出会いのきっかけ
出会いのきっかけは高校時代の先輩からの誘いでグループデートしたことでした。
私はそういう出会いが得意ではなくて、いつもは断ってしまうのです。
でも23歳にもなって出会い方に文句を言うのもどうなのかと先輩に説得されました。
「このままじゃ一生結婚できないよ」と恐ろしいことを言われて、渋々会いに行くことにしたのが出会いのきっかけです。
先輩と先輩の彼、それから私と初対面の彼で一緒に遊びに出かけました。
最初はギクシャクして、全然話も噛み合わなかった私たちですが、どちらとも奥手というのもあって、段々と緊張が収まりました。
私にしては彼に慣れるのが早かったのは「彼も私と一緒」という安心感からです。
すごく緊張が伝わってきて、自分だけ緊張しているわけじゃないのに安堵感を覚えたのです。
どうやってアプローチした(された)?
モロアプローチしてきたのは彼の方ですね。
もう彼は会って3回目から口説いてきました。
でも慣れているようなチャラチャラした口説き方じゃないんです。
彼の今一番という感じの一生懸命な口説き方で、私に好きだとアプローチしてきました。
直接好きと言われたわけじゃないけど、完全に気があることをアピ―ルしてきたのです。
「付き合うなら自分は結婚を前提に付き合いたい」とか「自分の趣味は〇〇だけど許容できるか?」とか恋人になりたいという気持ちがあからさますぎてちょっと引くくらいでした。
そんな彼に私は徐々に誠実さを感じていったというわけです。
彼の真面目さにすごく心が揺れましたね。
私はチャラチャラしたチャラい感じがすごく苦手なのです。
でもそれとは違って誠実に私を口説いてくれたのが嬉しかったです。
彼なりの頑張りを見せてくれて、私は彼のいっぱいいっぱいなアプローチで興味を持ちました。
告白はどんな感じでした(された)?
告白は車の前でした。
私を家まで送ってくれた日に車の前で「付き合ってほしい」と言われました。
周りは暗くて誰もいなかったけど、とにかく恥ずかしかったです。
私は「考えてみる」と恥ずかしくてそれだけを言い残して家に帰りました。
そして考えた末に彼に「YES」のメールを送りましたね。
初体験のきっかけ
初体験のきっかけは彼の家に行ったことでした。
彼の家に初めてお邪魔する日に、「もしかしたら」という思いはあったのです。
何気に下着とかも気にしてそういう準備はしていきました。
そうして二人で一緒に借りてきたDVDを見て彼の家で緊張していたら、彼が私に後ろからくっついてきてべたべたし始めたのです。
私は緊張していたけど、彼がくっついたてきたことで少し安心しました。
そしたらそのままDVDを見終わってなし崩しにそういう感じになりましたね。
もう夕方でそういう感じの雰囲気も漂う始めていて、こうして私は初体験に突入することになりました。
初めてということを彼に言ったら驚かれて、でもそれに余計に燃えたみたいです。私はそのまま彼の家でHしました。
初体験の感想
初体験はとにかく痛くて泣きそうでした。
どういう風にするのかもよく分からないまま彼に任せたので、こんなに痛いとは思っていなかったです。
彼のものが思いのほか大きすぎてかなり痛かったです。
初めは痛くて「待って」と何回か言って待ってもらおうとしましたね。
でもいつもはそんなに強引なタイプではない彼がこの日はちょっと強引で結局最後までやりました。
意外に肉食系な所のある彼の一面を始めてみたい感じです。
Hするときは結構しつこいし、自分勝手な感じもあったのですけど、とにかく終わった後はすごく優しかったです。
終わって適当にされたらとても傷ついたと思うけど終わった後もラブラブしてくれて私はこれに嬉しい気持ちになりました。
体のことを何度も「大丈夫?痛い?」と聞いてくれたり、服を着せてくれたり、とにかく至れり尽くせりでした。
この甘い雰囲気がすごく好きでした。
処女(童貞)を卒業したい人へのアドバイス
処女を卒業したいという皆さんは必ずその場面を見極めて準備しておきましょう。
私は彼の部屋に行ったときにHしても大丈夫なように一応新品の下着を着て行きました。
こういうので雰囲気が壊れないようにするのも大事だと思います。
いざやろうとしたらだっさい下着だと気持ちも滅入ってしまうかもしれません。
だから下着は色気があるものを着て行ってください。それからまず雰囲気づくりが大事ですね。
彼の部屋にお誘いされたらひたすらしゃべらないで、「シーン」となる瞬間も作ってください。
私はそうしてDVDを見ることになって、恋愛映画で雰囲気づくりができました。
それから彼が襲ってきたときは抵抗しないことですね。
この瞬間に抵抗したら確実に処女は卒業できません。
彼の良いようにさせて受け入れて処女を卒業しましょう。
ちなみに、私はマッチドットコムを利用しました。
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